約 1,779,768 件
https://w.atwiki.jp/minami-ke/pages/17.html
ニコタイマーとは corydorasさんが開発されました ニコニコ愛されキャラ選手権の コメント入力の間隔(例えば4.5秒など)を教えてくれる支援タイマーです。 タイマーがコメントカウントする毎に支援者がコメント入力することで、 コメント拒否を避けながら短時間に多くのコメントを入力することを目的としています。 (添付テキストより引用) ニコタイマー本体は支援タイマー配布所でDL出来ます。 ニコタイマーを「みなみけ仕様」にするためのファイルを置いておきます NicoTimer_minamike.zip ご自由にご利用下さい。 ttt -- (test) 2008-03-02 15 57 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tutd7sus4/pages/135.html
イマイJr. 1年生だけど頑張ります。 パート 名前 出身高専・高校 他のバンド Vo いまいJr. 豊田北高校 他のバンド Gt てらだJr. 成章高校 他のバンド Ba うえのJr. どこかの高専 他のバンド Key たばたJr. 鈴鹿高専 他のバンド Dr たかおJr. 奈良高専 他のバンド 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/okarobocon/pages/16.html
ウェイト関数を作りタイマの基本的な使い方を解説していきます。 PICのコンパイラC30には周辺機能ライブラリが含まれていて、簡単に?(ヘッダファイルを見なくても)タイマなどの周辺機能が使えます。 今回はこれを利用してプログラムを作ります。 準備 PIC24Fのタイマについては後閑さんのHP「電子工作の実験室」や「PIC24F活用ガイドブック」で解説されているので参照してください。 周辺機能ライブラリの説明は MPLAB C30\docs\periph_lib 内にある Microchip PIC24F Peripheral Library.chm に書かれています。ライブラリ関数の解説はこのファイルを参照してください。 また、ライブラリ関数のソースファイルは MPLAB C30\src 内の peripheral_24F.zip にまとめられています。解凍するとcファイルが出てくるので関数の中身が知りたい時は見てください。vistaや7の場合、このzipファイルがあるフォルダには解凍できないのでドキュメントフォルダなどに解凍してください。 プログラム タイマのサンプル 解説 ウェイト関数msecwait()を使いLEDを交互に点滅させるプログラムです。 プログラムは下の3つからなっています。 24F64_TIMER.c 大きな流れやIO操作を記述 msecwait_v202.c ウェイト関数 msecwait() msecwait_v202.h ウェイト関数を他のファイルで使うためのヘッダファイル ポート定義 LEDは下の表のように接続されているものとします。また出力1のときLEDはON、0の時OFFするとします。 LED1 ポートAのビット4 LED2 ポートBのビット5 24F64_TIMER.cを見てください。ヘッダファイル読み込みとコンフィグ設定の下でLEDに出力するポートを以下のように定義しています。 #define LED1 _LATA4//出力ポートは_LATで指定 #define LED2 _LATB5 IO操作をするときはポート名を定義しなおして回路に変更があった時でもすぐに変更しやすいようにします。 同様に出力論理も定義しておきます。 #define LED_ON 1//回路により論理が変わるので定義文で値を指定 #define LED_OFF 0 IOの入出力設定 24F64_TIMER.c内のinit()関数で行っています。 プログラムファイルの同梱の 24F_TIMER_2011-ピン配置.xls を使ってIOの入出力・プルアップ・オープンドレイン・アナログ入力設定の設定値を決めています。 今回はLEDを接続する12,14番ピンのみを出力に、それ以外はすべて入力に設定しています。 入出力設定は間違えやすいのでExelなどで表を作り、設定することをお勧めします。 ピン設定 タイマ(ウェイト関数) 今回メインの「タイマ」に関係する記述はmsecwait_v202.cとmsecwait_v202.hにまとめられています。 msecwait_v202.cを見ていきます。 #include p24Fxxxx.h p24Fxxxx.h はデバイス(マイコン)にあったヘッダファイルをコンパイラの設定によって自動的に選んでインクルードしてくれるヘッダです。今回の場合は PIC24FJ64GA002 使うので p24FJ64GA002.h がインクルードされます。 #include timer.h 周辺機能ライブラリ中のタイマ関係の関数を使うためインクルードします。timer.h は MPLAB C30\support\peripheral_24F 内にあります。 #include "msecwait_v202.h" 定義や関数のプロトタイプ宣言を記述した自作のヘッダファイルです。プロジェクトフォルダ内のファイルをインクルードするときには""で囲みます。 msecwait()関数 この関数は引数で設定した秒数(単位はms)だけ処理を一時停止する関数です。 関数の中の処理は、 タイマの設定&スタート 時間経過待ちループ タイマ停止 に分かれています。 順に見ていきます。 タイマの設定&スタート ヘルプファイルの Microchip PIC24F Peripheral Library.chm を参照しながら見てください。 CloseTimer1(); まずはじめに、タイマを停止させます。今回は特に必要な処理ではありませんが、割り込みを使用している際に再設定を行う場合は一度停止させておいたほうが安心です。「タイマを停止させてから設定」の習慣をつけておくといいでしょう。 #ifdef USE_AND_OR ~~~~ ~~~~ #else ~~~~ ~~~~ #endif このプリプロセッサはコンパイラのバージョンによってパラメータ設定を&で繋ぐのか|で繋ぐのか違うのでその違いを吸収するためのものです。最新版(v3.30)は&で繋ぐようなので#else以下の文を見てください。 ConfigIntTimer1( T1_INT_PRIOR_4 T1_INT_OFF ); この関数はタイマの割り込み設定をしています。引数のT1_INT_PRIOR_4は割り込みレベルを4に、T1_INT_OFFは割り込みを使用しないを表しています。ヘルプのConfigIntTimer1 Functionにその他の設定値が解説されています。 WriteTimer1( 0 ); タイマのカウント値TMR1を0に設定します。次のOpenTimer1()で0に設定されるので必要ありませんが、0に設定されていることが分かりやすいので記述しています。 OpenTimer1( T1_ON T1_IDLE_CON T1_GATE_OFF T1_PS_1_8 T1_SYNC_EXT_OFF T1_SOURCE_INT , MSECWAIT_PR ); タイマの設定と同時にタイマをスタートさせています。第1引数はT1CON、第2引数はPR1の設定値です。 この引数の中で、よく変更する設定は以下の3つです。 T1_ON T1_PS_1_8 MSECWAIT_PR T1_ONはタイマを動作させる設定です。停止させる場合はT1_OFFです。 T1_PS_1_8とMSECWAIT_PRは組み合わせてリセット周期を決定します。 T1_PS_1_8はプリスケーラの設定です。24F64では下の表の値を設定できます。 T1_PS_1_1 1/1 T1_PS_1_8 1/8 T1_PS_1_64 1/64 T1_PS_1_256 1/256 今回は発振子の周波数が32MHzなので、周辺クロックは1/2の16MHzとなっています。この1/8がタイマのクロック周波数になります。すなわち16/8MHzの2MHzがタイマのクロック周波数です。 MSECWAIT_PRは周期設定値です。リセットまでのカウント値を設定します。MSECWAIT_PRの値はmsecwait_v202.h内で定義してあります。 リセット周期 = (周期設定値+1)/タイマのクロック周波数 でリセット周期は計算できます。今回の場合は1msに設定するので周期設定値は1999に設定しています。 タイマのリセット周期の計算はよく行うのでExcelで自動的に計算するようにしています。 タイマ設定値計算Excel その他の引数の詳しい設定の意味についてはハードウェアマニュアルやリファレンスマニュアル上述のヘルプを参照してください。 時間経過待ちループ タイマは、カウンタとPR値が一致した後、カウンタがリセットすると同時にTxIFフラグをセットします。このフラグを常に見ておき、何回セットされたかをカウントして指定時間の経過を判断します。 for (i = 0; i num; i++) { while (!_T1IF) ; // フラグ待ち _T1IF = 0; // フラグクリア } 今回はタイマ1を使用しているので_T1IFを見ます。_T1IFがセットされればwhileから抜け、次の行で0にリセットします。これを指定回数繰り返します。 タイマ停止 CloseTimer1(); 最後にタイマを止めます。 ウェイト関数の使用(LEDの点滅) main()関数内の無限ループ内でウェイト関数( msecwait() )を使用しています。 while(1){ //一時停止 msecwait(1000);//1秒停止 //LED点滅 LED1 = (LED1 + 1) 0x01;//LED1出力切り替え LED2 = (LED2 + 1) 0x01;//LED2出力切り替え } msecwait()の引数に1000を設定して1000ms=1s一時停止をしています。
https://w.atwiki.jp/impreza_ava/pages/62.html
IMPREZA名物 タイマンの戦績表です。 RM・PMタイマン とうふ vs れしょ → とうふ とうふ vs ROBO → とうふ とうふ vs 柴田 → とうふ sys vs れしょ → sys sys vs ROBO → sys sys vs 闇プー → 闇プー れしょ vs しゅり → れしょ キャラ名 戦績 とうふ 3-0 れーしょん 1-2 Coil sys 2-1 柴田 0-1 闇プー 1-0 ROBO 0-2 SRタイマン sys vs れしょ → れしょ 闇プー vs れしょ → れしょ キャラ名 戦績 とうふ れーしょん 2-0 Coil sys 0-1 柴田 闇プー 0-1 ROBO
https://w.atwiki.jp/hoshiba3/pages/169.html
タイマー! ダウンロードページ #blogsearch #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/osimakai/pages/780.html
ヒダリマキマイマイ (オナジマイマイ科) Euhadra guesita 三原山
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45606.html
【検索用 あいまいとうひこう 登録タグ 2021年 Shu VOCALOID あ 巡音ルカ 曲 曲あ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Shu 作曲:Shu 編曲:Shu MIX・マスタリング:Shu イラスト:Shu アニメーション:Shu 映像:Shu 唄:巡音ルカ 曲紹介 1年弱かけて1人でアニメ風PV+曲を作りました。 曲名:『アイマイ逃避行』(アイマイとうひこう) Shu氏の2作目。 ボカコレ2021秋ルーキーランキングで36位を、TOP100ランキングで72位を獲得した。 歌詞 (動画概要欄より転載) 深夜12時 雑踏の中を駆ける 消えかかった心の火の導火線 「あゝだから君は半端なんだ、後悔はないの?」 「そりゃ半分くらいはね。」 Ha Ha Ha この街から逃げると決めたんだ 詰め込んだ衝動 妄想 ひとつまみの本能 「マァ表向きは立派なんだ。誰だってそう。」 ちょっと勘繰っちゃうわね Ha Ha 何故かユラユラユラ 灯りへ彼方此方 熱情のヘビトンボは飛んでった 例えばブラックジャックさん 彼にも治せないわ 君だって僕だって、消えてしまえば ねぇ ねぇ 辛い日々でしょ Grey Grey 曇り気味模様 今や君も僕も重症患者 刹那に消えるシャボン玉 ねぇ ねぇ 苦い涙も Play Play いないいないばぁよ どうせ人類 一切合切 中途半端 アイマイ逃避行 さようなら 誘う群青 抗うUnknown かたやとんがったHandicap La La La アイツも鬱病 違いは反響 馬鹿か 冗談じゃないわ いつもグワングワングワン 頭痛に苛まれて 激情の鉄条網 越えられないの 例えばフランツ・カフカ 何かに生まれ変わり いつだってみんなして 離れてくのさ ねぇ ねぇ 2人きりでしょ Blame Blame 愚痴は飽きたわ 後悔なんてある意味で劣等感の傀儡さ Hier, hier. On ne peut plus revenir en arrière. Clair! Clair! «C'est bien en vain qu'on l'appelle» ! 遠くで僕を睨んでくる東京タワー 棒に振って 届け 潮目まで ねぇ ねぇ ここまで来たら Trail Trail 追っ手は来ないわ これでいいの 仕方ないわ アイマイ逃避行 さようなら コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/raitou/pages/11.html
【月党支援タイマー】 選手権当日には【支援タイマー】を使って、月様を全力支援しよう!! 「し、し…えんたいまー(´∀`;A??」な方のために、 今回は特別に月様が支援タイマーの説明をしてくださってますよ♪ 【支援タイマー】って何ですか? `、|*゚ ー゚ノ <ニコニコ愛されキャラ選手権で、コメント入力の間隔(例えば4.5秒など)を 教えてくれるタイマーだよ。 何のために使うのですか? `、|*゚ ー゚ノ <タイマーがコメントカウントする毎にコメント入力することで、 【コメント拒否】を避けながら効率的にコメントできるんだ。 【コメント拒否】って、何でしょうか? `、|;゚ 3゚ノ <コメント投稿する場合、10秒以内に5~7回以上の連続投稿はしちゃいけないんだ。 そうなると5分間!!同じ動画には書き込み出来なくなってしまう。 みんな気をつけてね!! 月様!!【支援タイマー】を私にもわけてください!!!!! `、|*゚ ∀゚ノ <ココから自由にDLして使ってね。僕の差し替え画像も置いてるよ。 月様…設置の仕方が分かりません///// `、|*゚ ー゚ノ <大丈夫♪ 解凍後、フォルダ内にあるテキストを見てごらん。 月様ーっ!!あ、ありがとうございますっっ!!!!! `、|*`ー´ノ <ふふふ。計画通り!!
https://w.atwiki.jp/3gpp-lte/pages/21.html
タイマ 設定値 説明 T1 500ms RTTの推定値です。限定的なネットワークでない限り500ms以下は推奨されません(NOT RECOMMENDED)。一方、応答に時間がかかることが分かっている場合は500msより大きくすることが推奨されています(RECOMMENDED)。UACとUASそれぞれのT1値が異なる場合がありえますが、UAC、UAS共に相手のT1値を知ることはできません(≒知る仕組みがありません)。 T2 4s INVITEリクエスト以外の全ての再送処理における、最大再送間隔を表します。初期値は4sと規定されていますが、他の値にしていいのかどうかはRFC3261には規定されていません。 T4 5s 既に処理が終わったメッセージの再送を受け取るための時間です。このタイマが有効な間は該当の再送メッセージを再送として受け取り、タイマが満了すると新規レスポンスとして処理します。初期値は5sと規定されていますが、他の値にしていいのかどうかはRFC3261には規定されていません。 Timer A A0 = T1 An = An-1×2INVITEの再送の為のタイマ。このタイマが満了するたびにINVITEを再送し、値を更新します。UDPでのみ左記の設定値が適用され、TCPでは常に0(=再送しない)となります。理屈上無限に大きくなりそうですが、Timer B(=64s×T1)が満了するとその時点でトランザクション終了となるため、実際はA5までしかないのが普通です。 Timer B 64s×T1 (UDP/TCP) INVITEクライアントトランザクションがCalling状態でいられる最大時間。満了するとトランザクション状態がTerminatedへ遷移します。いかなるトランスポートでも64s×T1となります。 Timer C Timer C 180s プロキシがINVITEを転送するときにクライアントトランザクションに設定するタイマ。180s(3分)より大きい値でなければならず(MUST)、暫定応答を受信するたびに180sより大きい値で更新されます。満了した場合は、暫定応答をもらっていればCANCEL送出、暫定応答がなければ408応答を受信したかのように動作しなければなりません(MUST)。なお、プロキシのみに設定される値で、UACには設定しません。これは、UACは任意にCANCELでINVITEトランザクションを終了できますが、プロキシは(Timer Cがなければ)自発的にCANCELを送出する契機を持っていないからです。 Timer D 32s (UDP)= 0s (TCP) INVITEトランザクションで300~699を受信したときに、ACKを返却する期間。 Timer E E0 = T1 En = min(En-1×2, T2)非INVITEトランザクションにおいて、UACがリクエストを再送するためのタイマです。最大でT2にしかならない、という点を除いて、Timer Aと同じです。 Timer F 64s×T1 (UDP/TCP) 非INVITEトランザクションにおいて、UACが暫定応答をもらうまでのタイマです。Timer Bと同じです。 Timer G G0 = T1 Gn = min(Gn-1×2, T2)INVITEサーバトランザクションにおいて、UASが300~699までの最終応答を再送するためのタイマです。Timer Eと同じ更新の仕方をします。 Timer H 64s×T1 (UDP/TCP) INVITEサーバトランザクションにおいて、UASが300~699までの最終応答に対するACKを受信するまでの時間です。UDP、TCPともに左記の値にします。満了した場合はTerminatedに遷移してトランザクションを破棄します。 Timer I = T4 (UDP)= 0s (TCP) INVITEサーバトランザクションにおいて、UASがACKの再送に備える時間です。満了する以外に消滅契機はありません。満了した場合はTerminatedに遷移してトランザクションを破棄します。 Timer J = 64s×T1 (UDP)= 0s (TCP) 非INVITEサーバトランザクションがCompleted状態にいられる時間。Timer Hと同じ役割。 Timer K = T4 (UDP)= 0s (TCP) 非INVITEクライアントトランザクションがCompleted状態にいられる時間。Timer Dと同じ役割。 Timer L 64s×T1 RFC3261非掲載。トランザクション状態がAcceptedのときに受理済みのINVITEの再送を受け付けるタイマ。詳しくはdraft-sparks-sip-invfixを参照。 Timer M 64s×T1 RFC3261非掲載。200の再送またはフォークされた先からの200の再送を受け付けるタイマ。詳しくはdraft-sparks-sip-invfixを参照。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/544.html
デンデンマイマイ スペック表 正式名称 デンデンマイマイ 分類 第一世代 用途 所属 『資本企業』ヤナギカゲ重工 全長 120m(本体70m) 最高速度 610km/h 推進機関 エアクッション(変形時のために機体各部に存在) 装甲 1cm×600層+100cm×10層(変形部) 主砲 回転アーム式兵装×4 副砲 プラズマブレード×2、レーザー、コイルガンなど 搭乗者 コイヒメ=パンゼルワーゲン その他 メインカラーリング:黄色 解説 とある博物館にて展示されている『驪竜』の機構から着想を得たジン=ヤナギカゲが、旧中国圏に居を構えるPMC企業からのオブジェクト建造依頼の時に製作した第一世代オブジェクト。 一見すると武装のついていない球体部のみのオブジェクトに見えるが、『驪竜』の機構を応用発展させた変形機構により、中央に本体となる70mのオブジェクトを載せた蛇のような形状となる。 変形時は蛇の頭部、尾部となる部分にプラズマブレードを備えており、また敵からの攻撃を防げるように他部分よりも装甲が厚く作られている。 本体部分にも回転アーム式兵装や副砲が備え付けられており、十全な戦闘を可能としている。 弱点は本体が変形部分に包まれるように作られているため、変形しないと攻撃が出来ないこと。 また装甲も通常のオブジェクトと比較すると薄い。 なお、元々のオブジェクト名は『蛟龍』であったものの、とある理由によりこの名称に変更された。 コンセプト 『驪竜』の機構の進化形 特徴 『驪竜』の変形機構を更に洗練し、より高速、戦闘に特化した形にした 弱点 補強したけど防御力はやっぱり低い、変形しないとろくな攻撃が出来ない